ケンウッド社史よりの抜粋

1946年12月 ケンウッドの前身である「有限会社春日無線電機商会」を長野県駒ヶ根市赤穂に設立し、ラジオの修理と組み立てを開始
1947年2月 商標を「TRIO」に決定
1950年1月 春日無線工業株式会社」に社名変更
1952年4月 事業拡大にともなって本社・工場を移設
1955年2月 東京都大田区雪ヶ谷に東京工場を設立し、音響・通信・測定機器の量産を開始
1957年4月 日本メーカーとして初めてFMチューナーの輸出を開始
1958年9月 アマチュア無線用受信機を発売
1960年1月 「トリオ株式会社」に社名変更
1961年11月 海外向けブランドとして「KENWOOD」が誕生
1962年9月 業界初のトランジスタアンプを発売
1966年1月 「ソリッド・ステート化宣言」を発表し、業界で初めて音響製品の完全トランジスタ化にふみきる
※ソリッド・ステートとは、真空管をトランジスタやダイオードなど半導体部品に換えた商品のこと
1969年7月 カートランシーバー(車載アマチュア無線機)を発売
1970年 会社マークを「TRIO」へ統一
1971年 「Kencraft」(ケンクラフト)ブランドでキット事業を開始
1975年1月 トリオ株式会社の英文社名を「TRIO-KENWOOD CORPORATION」に変更
1975年 キット事業を終息
1978年3月 日本で業務用無線機を発売し、業務用無線機分野に参入
1979年10月 日本で「KENWOOD」ブランドの使用を開始
1980年6月 日本で「KENWOOD」ブランドのカーオーディオを発売
1981年8月 「KENWOOD」をコーポレートブランドにすることを決定
1982年9月 FMラジオを発売し、ポータブルオーディオ分野に参入
1984年 レコード事業を終息
1985年8月 「株式会社ケンウッド・ビジネス」を設立